What is House trailer ?

トレーラーハウスって?

キャンピングカーとの違い

キャンピングカーは、車内にベッドやキッチン、そしてトイレが取り付けられた、かなり大きめの車のことです。

通常の車と同様にエンジンを搭載しているので、公道を走ることができます。

しかし、給排水の設備は車に設置してあるタンクを使用する為、定期的にタンクの水を補充したり、トイレの処理が必須になります。

一方、トレーラーハウスは、タイヤのついたシャーシ(車でいうボディ以外の骨組み部分)上に小さい建物が乗っている状態のことを指します。トレーラーハウスそのものにエンジンは搭載されておりませんので、移動をするためには車の牽引が必要となります。

また、トレーラーハウスは一般住宅と同じく、電気・ガス・水道などのインフラを引き込むことが可能です。

(すぐに移動できるように、ガスはプロパンガスのみの使用となります。)

トレーラーハウスのメリット

トレーラーハウスは、一般的に車両として扱われるため、固定資産税や不動産取得税はかかりません。

ただし、自治体によっては減価償却費がかかることもございますので、まずは各自治体へお問い合わせください。
 

トレーラーハウスは車両として扱われる一方で、建物自体は自走できないため、自動車税も納める必要はありません。

しかし、サイズによっては車検付きトレーラーハウスとして自動車税、重量税、自動車取得税がかかりますので、注意が必要です。

地震が来てもタイヤが衝撃を吸収してくれるので、地震による建物損壊を防ぐことができます。
また、万が一トレーラハウスを置いた地面が割れたり、液状化してしまっても、基礎が無いので移動させれば元通りになります。

トレーラーハウスのデメリット

トレーラーの重量が750㎏以上の場合は牽引免許が必要になります。

また、運搬を業者に依頼する場合の費用は、距離にもよりますが、少なくても数十万は必要になります。

さらに、トレーラーハウスは車両扱いなので、大きさに制限があり、車検取得も必要になります。

制限の大きさを超える場合は、特殊車両通行許可を取得してから運搬することになります。

トレーラーハウスは、一般住宅の建設に必要な地盤工事はせず設置するので、農地などの地盤が柔らかいところには設置できません。

トレーラーハウスは、かなりの重量がありますので設置場所の地盤の硬さは考慮する必要があります。

以下のような要件を満たすと、建築物に該当します。

  • 移動させるときに支障のある階段や、ベランダが付属している

  • 給排水や電化製品などの設備の配線配管を、工具を使用しないと着脱できない

  • タイヤが取り外されており、走行できない

  • 設置場所から公道までの道路が確保できない

 

車両扱いにするためには、常に移動できる状態にしておく必要があるということです。